社会福祉士を目指す社会人が働きながら勉強するならポイントはここ

社会福祉士は福祉の分野における3大国家資格と呼ばれる資格で、
ぜひ持っておきたいという方も多いでしょう。

ですが、同時に福祉の分野に途中から入ってきた方にはなかなか、
その受験のハードルが高いかと思います。

今回は社会福祉士の資格を働きながら目指す際の
勉強法や学んでいくポイントを、
現役の社会福祉士の経験から解説していきます。


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社会福祉士の国家資格を働きながら目指すなら意識しておきたいこと


働きながら社会福祉士を目指すのであれば、
押さえておきたいポイントは働く中で学ぶことです。

というのも、事例に対しての適切な支援はなにかを問われる
問題や制度の変遷等を問われる問題というのは毎年必ず出ます。

これを、全て教科書的な理解で
頭に入れるというのは
非常に大変な作業になりますが、
少なくとも現場に出ている方は
自分の現場の範囲のことであれば、
その部分は試験における有利分野になるわけです。

有利な分野については
自分の仕事も絡めて学んでいくのは意識しましょう。

また、その他注意すべき点としては、
看護や医者ほどではありませんが、
最低限の知識として体の仕組みや、

警察的な事を行うわけではありませんが、
触法障害、高齢、児童の問題もあります。

こういった自分の仕事からはなかなか触れない分野
というのは少し意識して学ぶ必要があると言えるかと思います。

次こそは必ず!社会福祉士の受験勉強の方法でおすすめなのは?


社会人になっていようと学生だろうと
結局のところそれぞれの集中力の続くやり方や時間、

おかれている環境が違うので自分が
一番やりやすい方法なのが一番です。

その上で、筆者の受験時の勉強方法を
紹介するとひたすら過去問を解くでした。

3年分の問題をひたすら解いて、間違えたところ、
解けなかった所の解説を読み直し、
もう一回、これを毎日必ず繰り返していました。

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社会人でそういった環境を用意するのは
非常に厳しいかと思いますが、
最近は社会福祉士勉強用の過去問アプリ等も
あるようなので、それを使っていくのも良いでしょう。

どういった試験勉強も間違っているとは言えませんが、
過去問は実際の試験で少なくとも一回は出ており、

その問題と解答から、どういった基準で選択肢を
選んでいくのかの傾向もある程度読むことはできるので、
過去問に触れるのが一番の近道かと個人的には思います。

まとめ 社会福祉士を社会人が目指す場合の勉強のモチベーション


年に一度という試験のチャンスの少なさ、
それまでの道のりの長さから、つい怠けてしまったり、
立ち止まってしまったりすることもあるかと思います。

社会福祉士も3大国家資格とよばれつつも、
それによる大きな得があるかと言われると
それも難しいのでなかなかモチベーションを
保つのが難しいかもしれません。

ですが、社会福祉士の勉強で得た知識は
必ず利用者さんに還元することができ、
それはあなたへ感謝という形で帰ってきます。

そういったやり取りや出来事は
仕事への充実感につながります。

即物的な得を考えると、
まだまだ社会福祉士の扱いが良いとは言えませんが、
間違いなく充実した体験ができるようになりますので、
ぜひ、受験勉強を頑張ってみましょう。

また、社会福祉士を取った後ですが、
精神保健福祉士の受験を個人的にはおすすめします。

社会福祉士がそのまま受験資格となるうえ、
共通科目免除されるため、他よりも少々楽に受験でき、
合格すれば、3大国家資格のうち2つを取得しているという状態になるわけです。

他には、大学を卒業していてかつ児童分野への興味があるなら
保育士の資格やスクールソーシャルワーカーも悪くない選択といえるでしょう。

その他住環境コーディネーター等、福祉には様々な資格があります。
社会福祉士だけに満足せず、様々なことを学んでいきましょう。

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