障害者支援のバイトに必要なことや心構え、やりがいをお教えします

学生の皆さんはアルバイトは
どこにしようと考えているでしょうか?

社会人の皆さんは
学生時代どこでアルバイトをしたでしょうか?

コンビニ、引っ越し、飲食店等、
様々なアルバイトがある今ですが、
障害者支援のアルバイトを
経験した方は少ないのではないでしょうか。

筆者はグループホームでの
アルバイトをしたことがありますが、
当時を考えると障害者支援のバイト
の求人をあまり見かけなかったように思います。

最近はタウンワークでもそういった
施設の求人を見かけますので
社会の変化を感じる次第であります。

今回はそんな障害者支援の
お仕事について解説していきます。


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障害者支援施設でアルバイトするにあたって必要なことや心構え


非常に端的かつ乱暴な言い方になりますが、
まともな経営者が経営している障害者支援施設
であるならば、施設において学生バイトには
マンパワー以上のものを期待していません。

ハッキリ言ってしまえば慣れてしまえば、
誰でもできること以外は任されないので、
それほど心配することはないでしょう。

こう言うと「馬鹿にしてるのか!」と、
憤る学生さんもいらっしゃるかもしれませんが、

専門職並みの技能をアルバイトに要求するような
ところはどの業種だろうと基本的にブラックと
言って差し支えないでしょう。

むしろそのようなところからは、
速やかに離れるべきかと思います。

ただ、障害者福祉において他のバイトと
大きく異なる点をあげるのであれば、

特定の人を継続的に相手取る仕事である点、
排泄や食事等の身の回りの支援がある点でしょうか。

他にもいくつかありますが、
代表的なのはやはりこの二点でしょう。

前者は利用者が基本的に固定なので、
コンビニなどで言うところの嫌な客と当たったとしても、

そこから離れられるということは
基本的にないと思っていいでしょう。

というよりもそういった困った方の困っている部分と
社会がどのように折り合いをつけあっていくのかを
考えることも福祉の仕事であり、職員が個人的に嫌な
相手と思ったとしても、

その方を支援していく仕事ですので、
忍耐力かあるいは気持ちの切り替えが
うまい人が強いて言えば
高い適正があると言えるでしょうか。

後者については、そのサービス提供先がどのレベルの
障害を持つかによっても大きく異なりますが、

食事介助排泄介助は就労Aの方や健常者と
障碍者の境界にいるような方のみあいてにする
事業所でもない限りは基本的に大なり小なりついてまわります。

そしてそのような施設は少なくとも
筆者は耳にしたことはありません。

就労Aはそもそも通常の会社の雇用とほぼ同義です。

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障害者支援の仕事のやりがいを経験に基づいてお話いたします


障害者支援の仕事のやりがいを
経験に基づいて考えると

よく言われることではありますが、
利用者の笑顔は大きなやりがいです。

昨今福祉の業界は待遇改善が叫ばれたり、
違法労働への糾弾が良く話題に上がります。

こちらの問題は問題として早急に
解決されるべきことではある物の、

そんな中でもなんだかんだでこういった
仕事に就く人がいるのは報酬とは
別に利用者の笑顔というわかりやすい
仕事の付加的報酬があるからというのは大きいでしょう。

また、これは事業所にもよりますが、
移動支援やホームなど、直接利用者様の生活に
関わるサービスに携わる場合はその方の
付き添い等としてテーマパークに仕事で行くことができます。

もちろん仕事ですので、
そこで遊ぶことはできませんが遊び場所の下調べになったり、
そういった情報も自然と手に入りやすくなるので、

休日出かけてみたいけど、出かける場所が浮かばない
という方も支援に携わることで意外な情報が手に入ったりします。

障害者支援のバイトのまとめ


繰り返しになりますが、
障害者支援のアルバイトに

専門的技能を学生に期待するような
職場はろくなものではありません。

むしろこれは逆であるべきで、
そういった専門職の方から様々な情報を集め、
福祉を卒業後本格的にやるかどうかを
判断するための一つの材料にする
くらいがちょうど良いでしょう。

もう進路を福祉に決めている人は、
どういった所をどのように支援したり、
組織は運営されているのか等も含めて
学んでいくのが良いでしょう。

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