社会福祉士と精神保健福祉士 両方の受験資格を得られる大学はこちら

社会福祉士と精神保健福祉士は
共に大学卒業時特定単位の取得という条件が
あることから、同時に受験資格を得られる
ルートがある大学に入りたいところですね。

社会福祉士と精神保健福祉士の両方とも資格を取って、
将来は福祉に関する仕事に就きたいと考えている高校生に向けて、

社会福祉士と精神保健福祉士の
両方の受験資格を得られる大学を紹介します。

受験への道筋を見ていきましょう。


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精神保健福祉士と社会福祉士 両方の受験資格を得られる大学と通信制


二つの福祉士をとるのにお勧めなのは、

日本福祉大学
聖徳大学
中央学院大学
東京大学

等でしょうか。これらは通信教育にも対応しています。

また、明星大学は学科が新設されてから
さほどの歴史がありませんが、福祉実践学科で
両方とるためのカリキュラムがあります。

他の大学もコース、カリキュラムを
新設しているという可能性もあるので
福祉系のコースがある大学なら

とりあえず問い合わせたり、
オープンキャンパスで確認するのをお勧めします。

社会福祉士と精神保健福祉士 どちらを先に取得すべきとかってあるの?


大学で社会福祉士と精神保健福祉士の受験資格を
両方とれるならと言う条件付きでなら
どちらが先なら有利というのはありません。

というより、社会福祉士と精神保健福祉士の受験資格を
両方とれるカリキュラムを受けるなら
しっかり両方一発合格を目指しましょう。

そしてその上で社会福祉士と精神保健福祉士の
どちらか片方しか取れない大学の中から選ぶなら
社会福祉士の受験ルートのある大学をお勧めします。

この二つの資格は
確かに共通科目と専門科目があり、
両方とれるカリキュラムであれば
優位性は発生しようがないのですが、

精神保健福祉士はカリキュラムを
受けていなくても社会福祉士に登録された時点で
精神保健福祉士の受験資格が発生します。

つまり、社会福祉士の試験に合格して
登録を済ませれば改めてカリキュラムを
受ける必要はないのです。

しかし、逆はありません。

精神保健福祉士の登録があっても
指定のカリキュラムを受けないと
いけないというわけです。

くりかえしますが、
両方とれるカリキュラムなら
それをしっかり頑張って、一発合格。

これ以上の結果はありません。
取れなくても卒業時点で受験資格は発生しているはずです。

社会福祉士と精神保健福祉士の受験資格を
どちらかしか取れないなら、
社会福祉士をとれる大学を優先しましょう。

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社会福祉士と精神保健福祉士の受験資格を両方取れる大学のまとめ


まず大前提として
社会福祉士と精神保健福祉士の
両方を大学で勉強するなら
大学の授業をしっかり聞いて、
復習をしっかりしましょう。

ごく当たり前のことですが、
この基本をおろそかにしてしまうのは
大学生で受けるという
最大のアドバンテージを失うのと同義です。

その上、大学での福祉の勉強の仕方は
カリキュラムによっても違いますが、

筆者のカリキュラムでは4年次には就活、
受験資格のための実習があったため、
実際の勉強できる期間は驚くほど短いものでした。

ですが、そのカリキュラム自体は
あらかじめ明示されていたので、
多少の予習や過去問を二年次時点で
前倒しで始める程度のことはしていました。

このあたりは個々の理解度によっても
するべきことは違いますが、

社会福祉士や精神保健福祉士があっても
就職しないとその力を活かす機会も
少ないということは理解しましょう。

受験の合格と同じくらい
就職もおろそかにできません。

もっともこの就職のシステム自体、
大学が教育機関であることを考えれば
あまり好ましくないものだと、
福祉に携わる身としては思いますが…

いずれにせよ、
普段からできることをコツコツやりましょう。

筆者自身も非常にまじめな優等生だったと
いうつもりはありませんが、

福祉のことを体系づけて
しっかり教えてくれる方から
直接学ぶことができるという
圧倒的アドバンテージを無にするのは、
非常にもったいないです。

確かにユーキャン等、
資格を取るために様々な通信講座等も多いです。
ですが、これらのコースは別途お金がかかります。

最初から受験資格と受験対策が
セットになっているのに、
さらに受験対策をもう一度するのは
無駄というのは理解できるかと思います。

頑張って受験勉強してその結果ならともかく、

筆者の受験時は
最初からアドバンテージを放棄してだらけ切ったあげく、
記念受験と言って受験してくる人もいました。

はっきり言って迷惑です。

そんなことをするくらいなら
最初から受験しないでください。

これで低い点数であるならともかく、
合格できないにもかかわらず、
中途半端に高い点数を出しでもすると、
それだけ、合格ライン、受験難度が高くなります。

受験料もただではないのです。
記念受験をするくらいなら
そのお金でちょっと高いご飯でも
食べたほうがお互いに何倍も幸せになれます。

とにもかくにも、
おそらくこの記事を読んでいるということは、
まだ大学を選ぶ段階かと思います。

その大学の選択肢を広げるために
今の勉強を頑張りましょう。

しっかり学んで福祉の世界で活躍する仲間が
増えることを心の底から楽しみにしています。

頑張ってくださいね。

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