年賀状は昨年と去年どっちを使うのが正解?だめな理由と一緒にご紹介

年の瀬も迫り、新しい年を迎える前に
準備を始めるのが「年賀状」です。

そこで、毎年考えるのが裏面の挨拶の
文書ですよね。

新しい年を祝う気持ちと、これまでお
世話になったお礼を書きますが、

ここで問題なのが「昨年」と「去年」。

どちらも意味は同じですよね。

でも年賀状では、どっちを使うのが正
解なのでしょうか。使ってはいけない
方はあるのでしょうか。

そこで、今回は、年賀状を書くときに
「昨年」と「去年」のどちらを使うべ
きなのか、

またその理由も併せてお話したいと思
います。


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年賀状で去年という言葉がだめな理由とは?


これまでお世話になったお礼を伝えた
いとき、「昨年」と「去年」はどちら
が正解なのでしょうか。

ズバリ!!「昨年」です。

そもそも「去年」というのは、とても
カジュアルな言葉であり、友達同士や
親しい人に対して使う言葉です。

正式な場面や文書では、「昨年」が正
しい使い方となります。

そしてこの「去年」という言葉ですが、
「去る」に使う「去」であり、不吉な
ことを連想させる言葉、

縁起の悪い言葉として一般的に「忌み
言葉」にもなることを覚えておくとい
いですね。

それを覚えておけば、新しい年を祝う
おめでたい文書に「忌み言葉」は使え
ないので、

年賀状に「去年」は使ってはだめ!と
いうこともわかります。

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ちなみに年賀状で去年のはがきを使うのはOK?


年賀状を出す際に余った去年のはがき、
みなさんはどうされていますか?

年賀状を準備するときに、毎年、もし
ものことを考えて、多めに用意します
よね。

私自身、毎年経験しているのですが、

自分が送らなかった方から年賀状をい
ただいた場合を考えて2,3枚多めに
購入しています。

いざ年が明けて、年賀状として使うこ
とが出来ればよいのですが、使わずに
そのまま残ってしまう…

なんてこと、ありますよね。そのまま
使わず、家のどこかに放置され、気が
付けばまた新たな年賀状を準備する時
期になり…。

そして新たな年を迎える時に残ってい
た去年のはがきを使ってもよいのかど
うか…考えます。

でも、年賀状にはその年の年号が印字
されており、

郵便としては問題なく受け付けられる
と思いますが、やはり、気持ちのよい
ものではありません。

もったいない、と思いがちですが、そ
れは新しい年賀状を購入するべきです
ね。

それでは、残った去年のはがきはその
まま捨ててしまうのでしょうか…

これは、通常のはがきとして使えます。

しかし、特定の相手がいて、暑中見舞
いなどの挨拶状として使うのは、受け
取った側の気持ちを考えると、やはり
控えた方がいいと思います。

ただ、抽選するときの応募はがきなど
に使うのは、特定の相手がいるわけで
はないので、これはよいと思います。

それでも、応募などすることもなく、
使い道がなければ、郵便局へ行って、

切手や官製はがき、レターパックなど
の特定封筒として交換出来るので安心
してくださいね。

ただし、手数料として5円かかること
と、新しい年賀状には交換出来ないの
で注意が必要です。

また、古い年賀状の汚れ具合や、破損
していると、交換出来ない場合もある
ので、

直接、郵便局の窓口で問合わせてみる
のがよいと思います。

年賀状は昨年と去年どっちを使うのが正解?についてのまとめ


年賀状は昨年と去年どっちを使うのが正解?

「昨年」を使うのが正解です。

いかがでしたでしょうか。年賀状を準
備するのも、大変かもしれませんが、

「心機一転」新たな年を迎えるための
心の準備も一緒に出来ますよね。

そもそも年賀状というのは、昨年お世
話になった方へ感謝の気持ちを伝える
ものです。

それと同時に年始の挨拶にもなります。

今では裏面も宛名も、一度に印刷出来
てしまう時代ですが、

本来の意味を考えると、一枚一枚、相
手のことを想い、心を込めて書くもの
だと思います。

そういった意味も考えると新たな年に、
新しい年賀状で正しい言葉、文書で送
りたいものですね。

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