年賀状の文例 高齢者を理由に今年限りで辞退するには?

私の祖母は90歳を超えています。そんな祖母がここ数年、年賀状を書く時期になると口にするのが、そろそろ年賀状を書くのが難しくなってきた。ということ。私からすれば、逆に今までよく書いてきたものだな。と思うわけだけれども。

印刷しようか? と聞いても首を縦に振りません。年賀状は自分で書くものと決めているようです。そんな祖母もさすがに今年限りで年賀状を出すのを辞退したい様子。

そこで、高齢者が年齢を理由に年賀状を出すのを辞退する際、適切な方法や参考になる文例があるのか? を調べてみることに。


スポンサーリンク

年賀状の文例 高齢者が年齢を理由にする場合


高齢を理由に年賀状を出すことを辞退する場合は、その旨を素直に書くのが良いです。年齢が理由の場合は相手の理解も得やすいので正直に書くのが一番です。

私の祖母も年齢を重ねるごとに手の自由が効かなくなってきて、字を書くのが難しくなってきました。まだ、書けなくなったわけではありませんが、年賀状といえば枚数を書かないといけないので辛いようです。

年賀状を書く時期が近づくと、練習用の筆ペンを買ってきてくれと頼まれていた私。達筆ではなかったかもしれませんが練習している祖母の姿が懐かしいです。って、まだ元気ですけどね。要介護1から要支援2に等級が下がるくらい元気です。

でも、手はしびれるらしく以前のようにはいきません。そんなわけで、今年を最後に年賀状を出すことを辞めることにしました。辞退する際の方法や文例を調べてみるといくつか注意点もあるようです。

まず、相手との関係を大切にしながらも、年賀状の辞退を伝えるにはどうすればいいかを考える必要があります。

辞退する理由を明記することが大切です。高齢が理由ならば、その旨をはっきりと伝えます。私の祖母の場合なら、年賀状を出したい気持ちはあるけれども、高齢により手が思うようにきかなくなってきたことなどを添えて伝えることにしました。

すべての人に年賀状の辞退を申し出ていることがわかるような文面にする必要があります。万が一にも先方が、自分にだけ辞退を申し出ていると誤解するようなことがないように注意します。その際、「どなた様にも」などの言葉を入れるとわかりやすいです。相手との関係を大切にしていきたい気持ちには変わりがないわけですからね。

辞めるのは年賀状を出すことだけで、お付き合いまで断ちたいのではないことを記します。メールや電話でのお付き合いは今後も続けていきたいと思っていることを伝えましょう。私の祖母はメールは出来ませんから、電話でのお付き合いは今後とも変わらず続けていきたいと思っている旨を書き添えることにしました。

スポンサーリンク

上記の感じで年賀状を書いて今年限りで辞退しようと祖母と話し合っていたところ、気になる情報を見つけました。それは、辞退を年賀状で伝えるのは避けるべきだという意見。めでたい新年にふさわしくないというのです。

年賀状は互いの健康や繁栄を願うもの。辞退を伝えるには年賀状ではなく、先方が用意する遅くとも12月初旬までに、はがきで出す方がよい。とする見解があるようです。

もしくは、年賀状が届いてから寒中見舞いを出し、高齢のため年賀状は辞退させていただく旨を伝えるのが良いとする意見も見かけました。

どうする? と祖母と話し合って私達の場合は今年出す年賀状で辞退を申し出ることに決めました。理由は、祖母がどうしても最後の年賀状を自分で書きたいと思っていること、辞退させてもらうことも自分で書きたい、辞退理由も高齢によるものなので相手方に不快な思いはさせないのではないかと考えてのことです。

と、決まったところで参考文例はないかと調べてみました。

年賀状の文例 今年限りで出すのをやめたい場合


謹賀新年
○○様におかれましてはお健やかに新春をお迎えのことと存じます
さて 私も高齢になり 手足の衰えを感じるようになりました
毎年の年賀状も今年限りで失礼させていただきたいと思います
勝手ではございますが 今後も変わらぬおつきあいのほどお願い申し上げます
平成☓☓年 元旦

一応、こんな感じの参考文例を見つけました。検索すればたくさん見つかりましたが私のブログに大量には貼れないと思って、とりあえず1つだけ記載しました。

上記引用元サイト様はハガキ用のテンプレートを販売しているサイトのようですが、当ブログとは何の関係もございません。あくまで参考文例として紹介させて頂きました。

私の祖母の場合は、文面も自分で考えたいようなので参考文例はいらないようでしたが、前にも書いたように高齢を理由に年賀状の辞退を伝える場合のポイントが押さえられていると思って記載させていただきました。

年賀状を辞退するにあたって大切なこと


年賀状を辞退するにあたって大切なことは、相手との関係を維持したまま年賀状を出すことだけを辞退したいと思っている、その気持を伝えることだと思います。

相手に誤解されない。不快にさせない。そんな文面や気遣いが必要です。

私の祖母は90歳をこえる高齢者ということもあって年賀状を今年限りで辞退することに決めたわけですが、年賀状を出したくても出せないという祖母の思いが相手に伝わるような年賀状になるように、私も出来る限り協力したいと思っています。

まとめ


年賀状の文例 高齢者を理由に今年限りで辞退するためのポイント

  • 高齢を理由に年賀状を出すことを辞退する場合は、その旨を素直に書くのが良い。年齢が理由の場合は相手の理解も得やすい。

  • 辞退する理由を明記することが大切。高齢が理由ならば、その旨をはっきりと伝える。手がきかなくなってきたなど具体的な理由があれば添え書きする。

  • すべての人に年賀状の辞退を申し出ていることがわかる文面にする。「どなた様にも」などの言葉を入れるとわかりやすい。

この記事がわずかでも、参考になれば幸いです。

よろしければ、こちらの記事もどうぞ

年賀状の文例 今年限りで高齢を理由に辞退する場合のまとめ

年賀状の文例 今年限りで高齢を理由に辞退する場合のまとめ

年賀状の文例はいろいろありますが、今年限りで高齢を理由に年賀状を辞退したい場合、適切な文例とはどういったものでしょう。以前、似たような記事を書いた際は、文例が少なかったと思い、この記事では、年賀状を辞退したい場合の文例を増やしてまとめてみました。年賀状の文例の前に、今年限りにしたい旨の連絡は必要なの...

投稿 2017/11/02

スポンサーリンク