恵方巻き方角2018?いつから流行ったの?いつ食べるの?

恵方巻きを食べる際に向く方角。2018年の恵方はどの方角でしょう?

また、恵方巻きっていつから流行ったのか? 恵方巻きはいつ食べるのが、正解なのか? など、素朴な疑問についてまとめてみました。


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恵方巻きの方角 2018年の恵方はどっち?


2018年の恵方は、南南東

2018年の恵方は、南南東です。これは西洋式の16方位で表した場合。中国式の24方位で表せば、南南東やや南となります。

コンビニなどでは西洋式の16方位が用いられています。「今年の恵方は、南南東やや南」では商売しづらいでしょうしね。恵方巻きの流行には、コンビニが大きく関わっているので、そう考えると納得の表現ですね。

恵方に向かって食べる恵方巻ですが、その方角は毎年変わります。歳徳神(としとくじん)という神様がその年に在する方角が恵方になります。

恵方の決まり方の説明は、こちら

歳徳神(としとくじん)は、その年の福徳(金運や幸せ)を司る神様で、年徳、歳神、正月さまと呼ばれることもあります。古来から歳徳神の在する方角を恵方と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされてきました。

恵方に向かって食べる巻寿司だから「恵方巻き」なのか? この名称は、セブン-イレブンがつけたと言われています。

恵方巻きは、いつから流行ったの?


節分といえば「豆まき」を思い起こす方は多いと思います。年代によっては「恵方巻き?」昔はそんなの食べなかったよなぁ。と思われる方も多いはず。

それもそのはず、恵方巻きが、全国的に認知されはじめたのは、2000年代になってから。

2011年に三大都市圏で行われた「節分に行った行事」に関する調査で、「恵方巻きを食べた」と答えた人が「豆まきをした」と答えた人を、はじめて上回るなど、恵方巻きが定着してきたのは、ごく最近のこと。

恵方巻きが、広く定着するきっかけとなったのが、

1998年、平成10年にセブン-イレブンが恵方巻きを全国発売。

その後、だんだん、恵方巻きが全国で知られるようになりました。

さかのぼれば、1987年、昭和62年頃に業界団体やファミリーマートが広島や九州、新潟などで、販売や宣伝活動を行い、少しは知られるようになりましたが、全国的に販売し広めたのは、1998年、平成10年のセブンイレブンです。

セブン-イレブンが全国的に販売する際に用いた名称が、恵方巻き。

これによって、それまでは「節分巻き」や「まるかぶり寿司」と呼ばれていた巻寿司が、「恵方巻き」として知られるようになっていきます。

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恵方巻きって、いつ食べるの?


恵方巻きは節分の日に食べます。2018年は2月3日(土)

節分の日は? と言われてすぐに思いつくのは、2月3日。でも、ご存じの方も多いと思いますが、暦の上の節分は、年に4回あります。

節分とは、季節の分かれ目のことをいい、本来は「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことを指します。ただ、昔は立春が新年の始まりと同じくらいに大事な節目とされていたために、その前日の節分が他の節分よりも重要視されるようになりました。現代で、節分といえば、立春の前日を指すこと多くなったのはそのためです。

しかし最近、立春の前日以外の節分に商機を見出したのか、5月に春の恵方巻き、8月に夏の恵方巻き、11月に秋の恵方巻きを提供するところもあらわれてきました。

どうも、コンビニ業界が定着を狙っているようです。

さすがに年4回の定着化は難しい気がしますが、恵方巻きを流行らせたのはセブンなので、じわじわ流行らせるつもりなのかも。

恵方巻きの方角 2018 年はどっち? まとめ


2018年の恵方は、南南東。中国式の24方位では、南南東やや南。恵方に向かって丸かぶりで、縁起が良い。願い事が叶うかも。

恵方巻きを流行らせたきっかけとなったのが、セブン-イレブンが全国で販売を開始したこと。その際に使った名称が「恵方巻き」。正式な商品名は「丸かぶり寿司 恵方巻」。

セブンが「恵方巻き」と名付ける以前に、「恵方巻き」と呼ばれていたという文献類は現在のところ、見つかっていない。

恵方巻きは節分に食べるので、2018年は2月3日(土)と多くの人に認知されています。暦の上で節分は年4回。コンビニ業界は年4回を定着させたいようだが、未だならず。

この記事がわずかでも、参考になれば幸いです。

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