一人暮らしの女性の電気のアンペア見直し術 電気代を抑える変更方法

一人暮らしの女性の電気のアンペア契約は、
何アンペアが適当なのでしょうか。

電気のアンペア契約を変更すれば基本料金が
下がるため、当然、生活費も下がります。

一人暮らしの女性が、電気代を節約しようと
思うなら電気のアンペア契約の見直しも選択
肢の一つではあります。

でも、安易にアンペアを低くしてしまうのは
早計です。

まずは、自分の生活習慣を振り返ることから
始めましょう。


スポンサーリンク

一人暮らしの女性の電気代節約作戦 契約の見直しは慎重に


一人暮らしの女性の電気代節約作戦のためにも、
まずは、電気代の基本となるアンペアについて
お伝えします。

アンペアとは同時に使用できる電気総量のこと。

一度に使える電化製品の総数と言いかえてもいい
でしょう。

100ボルトで30アンペアなら同時に3,000ワット
まで使える計算です。

部屋数が少ないと、アンペア数も低くなります。

一人暮らしに多い1R、1K、1DKですと20アンペア
1LDK、2DKですと30アンペアが一般的。

ただ、昔と違って今の物件はオール電化・IH化が
進んでいますから部屋の広さに関わらず

一人暮らしは30アンペアが一般的と考えたほうが
無難でしょう。

厳密に言うと《部屋の広い狭い=アンペアの大小》
ではなく1R20㎡の部屋でも一度に使う電気量が多
ければアンペアは大きく、

3LDK80㎡の部屋でも一度に使う電気量が少なけれ
ばアンペアは小さくてすむのです。

また、どれだけたくさんの電化製品を持っていて
も時間をずらして使うことで総量以下におさえれ
ばブレーカーは落ちない、ということになります。

毎月の電気料金の算出方法は

「基本料金+(消費電力×電力量料金×電力使用量」

アンペアは基本料金に関係してきます。主なアン
ペア契約の料金は以下のとおりです。

東京電力 中部電力 北海道電力 九州電力
20アンペア 561円 561円 669円 583円
30アンペア 842円 842円 1004円 874円
40アンペア 1123円 1123円 1339円 1166円

※ 2019/5現在 従量電灯B(10~60アンペア)プラン

※ 関西電力、中国電力、四国電力、沖縄電力はアンペア制ではない

基本料金は電気を使っても使わなくても発生する定額料金。
これを低くおさえれば、年間を通した節約につながります。

基本料金が少なくなるうえ、使用電気量も減るので二重の
意味で電気代の節約になるわけです。

ですが最初にお伝えしたとおり、アンペアとは同時に使用
できる電気総量のこと。一度に使える電化製品の総数です。

アンペアを低くすれば使える総量も減ることを忘れないで
ください。

日常生活では男性よりも女性のほうが、夏期よりも冬期の
ほうがたくさんの電化製品を使います(ただし、趣味によ
る機材等はのぞく)。

例えば冬の寒い日の朝、出勤前の女性をイメージしてみま
しょう。

テレビをつけて情報番組を流しながら、加湿器をつけて、
電気ケトルでお湯を沸かし、

電子レンジでおかずをチンしながら、トースターでもパン
を焼き、足元を電気ストーブで温めながら、朝シャン後の
ドライヤーを使う――

充分ありえそうな光景ですよね。

一人暮らしの女性が電気代の節約のためにアンペアを低く
したいと思ったら、1日の中でもっとも電気を使う時間帯
の電気総量を計算してみてください。

主な電化製品の消費電力一覧(電源専門店オンリースタイルHPより)

http://eco-power.jp/power_list.html

アンペアチェック(北海道電力HPより)

http://wwwa.hepco.co.jp/cgi-bin/ampere_check/entry.cgi

スポンサーリンク

電気のアンペアの変更方法 一人暮らしで気をつけること


電気のアンペアの変更はどうやってするのでしょうか。
一人暮らしの女性が気をつける点とあわせて、お伝えし
ます。

アンペアの変更はいつでも可能です。料金を支払ってい
る電力会社に依頼します。

年間契約になりますので、冬期だけ30アンペアにする、
といったことはできません。

電気のアンペアを高く変更する場合は建物のブレーカー
がそれに対応してることが前提になりますので、

賃貸物件の場合は必ず大家さんに確認、了承を得てくだ
さい。一人暮らし用の物件はそもそも高額な電気配線を
導入していないので、

30アンペアを超える契約はできないことも考えられます。

また、IH対応のオール電化物件はそれに適したアンペア
設定になっていますから、むやみに低くすることはお勧
めしません。

電気のアンペア契約の変更には、ライフスタイルの見直
しも大切です。

料理をよくする人と、しない人テレビをまったく観ない
人と、つけっぱなしの人、

レンジもテレビも炊飯器も持っていない人趣味で家電を
たくさん使う人、大勢の来客が頻繁にくる人とでは当然、
消費電力に差が出ます。

忘れがちなのが待機電力の存在です。

電源を1年中1日中入れたままにしている冷蔵庫、パソ
コン、テレビも計算に入れなければなりません。

また、古い家電製品は省エネ化が進んでいませんから、
消費電力は多くなります。この点も注意が必要です。

一人暮らしは徐々に電化製品が増えていきますから電気
のアンペアの変更の際は、よく検討してください。

高いアンペアでの生活に慣れてしまうと、低いアンペア
での生活にもどすのは大変だということも覚えておいて
くださいね。

万が一ブレーカーが落ちてしまったら使用している電化
製品の数を減らしてブレーカーを「入」にすればOKです。

一人暮らしの女性の電気のアンペア契約についてのまとめ


一人暮らしの女性の電気のアンペア契約の変更に伴う電気
代の節約などについてお伝えしてきましたが、いかがでし
たか。

最後にわたしの経験をお話ししますと今住んでいる2LDK
は、当初40アンペアに設定されていました。

一人暮らしだったので、すぐに30アンペアに変更。

その結果――

1,123円(40アンペアの基本料金)- 842円(30アンペアの基本料金)= 281円(差額)×12ヶ月=3,372円

ということで、年間約3,000円の節約が実現しました。

スポンサーリンク

記事タイトルとURLをコピーする
カテゴリー