赤ちゃんの髪の毛が薄い 一歳なら当然 病気じゃないですよ

「うちの子の髪の毛、薄くない?」。月齢の小さいお子さんをお持ちのお母さんなら心配になることもあるかと思います。「生えてくるよね?」と旦那さんと顔を見合わせたり。

心配いりません。赤ちゃんの髪の毛が薄いのは一歳くらいなら当然のことで、病気ではありません。赤ちゃんの髪の毛が生えない原因などを、まとめてみました。


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赤ちゃんの髪の毛は薄いもの


赤ちゃんの時からフサフサ。というお子さんもいますが、赤ちゃんの髪の毛が柔らかくて薄いのは、いたって普通のことです。お母さんとしては心配かもしれませんが大丈夫。

「そうは言っても、他の子と比べても薄い気がする」。

確かに生まれつき髪の毛が薄い赤ちゃんもいます。髪の毛が少ない、または髪の毛が細いために薄く見えるという場合ですよね。でもそれは、単なる個人差の問題で徐々に生えてくるはず。なので、あまり気にしなくても大丈夫です。

まれに、本当にまれにですが、髪の毛が生えないだけでなく体毛も生えないという病気もあります。また、代謝系の病気もあることにはあります。この場合、髪の毛の生え方がまばらになり、髪の毛にしなやかさがないのが特徴と言われています。

しかし、すごくまれな病気なので、赤ちゃんの体調に問題がなければ、いきなり髪の毛の病気を疑う必要はないと思いますよ。

赤ちゃんが髪の毛が薄い 一歳くらいなら当然


赤ちゃんの髪の毛は一歳までに生えそろうと言われています

赤ちゃんの髪の毛は4歳くらいまで生え変わるので心配無用

赤ちゃんの髪の毛は遅くとも生後6ヶ月頃までには生え変わると考えられています。これが、最初の生え変わりで「新生児の生理的脱毛」と言います。

この最初の生え変わりの際、前頭部から頭頂部にかけて髪の毛がいっせいに休止期に入るため、たくさんの髪の毛が抜けてしまう場合があります。そのため、髪の毛が一時的に薄くなるわけですが、これが「新生児の生理的脱毛」の特徴なので心配いりません。

とは言っても、ちょうど生後一ヶ月健診の時に一番薄い状態になることが多いため、気にかけるお母さんが多いのも事実。しかし、いずれ髪の毛は自然に生えてきます。

この時、赤ちゃんの額が青く見える気がする場合があるかもしれませんが、それはパパの髭剃り後を想像してください。青く見えるのは額ではなく頭部だからなのです。

その後、一歳くらいまでには生えそろうと言われますが、個人差があるため一歳の時点で赤ちゃんの髪の毛が薄いとしても心配いりません。赤ちゃんの髪の毛は、4歳頃まで生え変わると言われているためです。気長に見守ってあげましょう。

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赤ちゃんの髪の毛が薄いのは病気じゃないですよ


無毛症とか乏毛症(ぼうもうしょう)とか言われる髪の毛や体毛に関する病気はないはけではないけれど、とてもまれなケースです。なので、赤ちゃんの髪の毛が薄からといって病気を疑うのは、赤ちゃんの体調などを見ながらにしましょう。

赤ちゃんが元気で体重も順調に増えている。機嫌もいい。そんな場合にはいきなり病気を心配する必要はありません。

あと、病気ではありませんが、「仰臥性脱毛(ぎょうがせいだつもう)」というのがあります。これは、赤ちゃんが寝ていることが多いために後頭部がハゲのようになってしまう現象。寝ていると寝具に擦れたりしますから、そのせいで髪の毛が磨耗したり、抜けたりしてしまうのが原因です。

そのため、成長して起きている時間が増えてくれば、自然に生えそろってきます。

大抵の場合は赤ちゃんの髪の毛が生えてこなくても問題ないはずですが、万が一、乏毛症などの疑いがある場合には下記のサイトが参考になるかもしれません。

→ 先天性乏毛症 ママ日記

赤ちゃんの髪の毛が薄い場合のまとめ


個人差があることはわかっているのに、ついつい我が子のことが心配になるのが親心。

赤ちゃんの髪の毛が柔らかくて薄いのは普通のこと。一歳くらいまでには生えそろうことが多いとされますが、そうでない場合ももちろんあります。最初の生え変わりは生後6ヶ月頃ですが、赤ちゃんの髪の毛の生え変わりは、4歳くらいまでは続くとされます。

なので、一歳くらいで赤ちゃんの髪の毛が薄いとしても心配いりません。赤ちゃんの体調に問題がなくて、機嫌もいいようなら温かく見守ってあげるのがいいかと思います。

この記事がわずかでも、参考になれば幸いです。

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