母の日のカーネーション鉢植えの育て方 夏に枯れる理由と夏越し方法

母の日と言えば、「カーネーション」。

花束もありますが、
カーネーションの鉢植えが贈られてきたら
花束とはまた違い、豪華で素敵ですよね。

でも、実際、花束であれば
花瓶に入れて毎日水を替えて、

1週間ほどは楽しむことが出来ますが、
鉢植えの場合はどうでしょうか。

当然、より長く楽しむことが出来ますが
枯れてしまったら、その後はどうすればいいのでしょうか。

やがて来る夏の暑さには
どのように対処して越すことが出来るのでしょうか。

せっかく贈ってもらった大切なカーネーション。

暑い夏を上手に夏越しして
来年もまた、綺麗なお花を咲かせたいですよね。

今回は、鉢植えカーネーションの育て方について
お話したいと思います。


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鉢植えのカーネーションが夏に枯れることが多いのはなぜ?


鉢植えのカーネーションは、
夏になると枯れてしまうと言われています。

なぜ、夏になると枯れてしまうのでしょうか。

せっかく母の日に子どもたちから貰った、
鉢植えのカーネーションなら、

夏に枯らすことなく
翌年も咲かせてあげたいですよね。

ここでは、鉢植えのカーネーションが夏に枯れること
が多い理由と対処方法についてお話したいと思います。

まず、カーネーションが届いたら、
きれいにラッピングがされており、

もったいない気もしますが、
すぐに外してたっぷりのお水をあげましょう。

そして鉢植えのカーネーションだと、
置く場所を考えますよね。

鉢植えカーネーションは、高温多湿にとても弱いお花です。

そのため、25度を超すと弱ってくるので
なるべく風通しの良い場所に置いてあげましょう。

そして日光を好むので、大変かもしれませんが、
まだ気温の低い朝は外に出してあげ、
お昼前には室内に入れてあげると良いですね。

また日頃の水やりにもポイントがあります。

日中に水やりをしてしまうと、
鉢の中で水と共に気温が上がってしまうので
夏場の水やりは早朝か夕方にあげましょう。

ただ、たっぷりの水をあげるのではなく、
水のあげすぎも枯れる原因の一つになるので注意が必要です。

”土の表面が乾いたらたっぷりのお水をあげる”
というのが、水やりの基本ですが、

水が多すぎると根腐れしてしまうので
鉢を持ち上げた時に少し重いな、くらいで止めておきましょう。

水をあげる時に、カーネーションの花や蕾に水をかけると
カビが発生することもあるので
株の近くにそっと水をあげてくださいね。

お花は咲き終わると、当然のことながら
時間と共に、やがて枯れていきます。

枯れたお花をそのままにすると、これから咲こうとする蕾に
十分な養分が行き届かないため、傷んだ花や葉は取り除いてくださいね。

しかし、この時、蕾を軽く触ってみて、中が空洞になっているものは
花を咲かせることはないので、余分な養分が流れていかないように
剪定して、切り落とすことも大切です。

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カーネーションの夏越し方法を知って鉢植えを翌年も咲かそう!


想いの詰まったカーネーション。
暑い夏を上手に越して、
翌年もきれいに花を咲かせたいですよね。

ここでは、カーネーションを上手に
夏越しさせる方法をご紹介したいと思います。

まず、よく育つためには、水はけの良い土にすることです。
そのため、赤玉土:腐葉土を7:3の割合にして、
もしあれば川砂を少し混ぜると、より水はけがよくなります。

そして生育期間中に、液体肥料を2,3回あげると良いですが、
夏は株を休ませる時期なので与えないようにしましょう。

また、前述した通り、カーネーションは高温多湿に弱いため、
梅雨前に株を短く切り、株を休ませます。

この、切り戻し作業は、梅雨前と寒くなる前の秋と2回行ってくださいね。

他に、梅雨時に注意したいのが、アブラムシやダニなどの害虫です。
害虫駆除のために、市販の殺虫スプレーで
こまめに駆除することも大切です。

母の日のカーネーションの鉢植えの育て方についてのまとめ


母の日に貰ったカーネーションの鉢植えの育て方について
書いてきましたが、いかがでしたでしょうか?

せっかく貰った母の日の「カーネーション」。
花束より、鉢植えの方が長く楽しむことが出来ます。

ただ、お世話が大変かもしれませんが、お花も生きています。
それが生き物を育てる楽しみの一つでもあります。

きっと大切に、お世話してあげれば、
またきれいなカーネーションを咲かせてくれるはずです。

その日を心待ちにしながら、
お世話を楽しんでくださいね。

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