雨の日のお出かけ 東京 神奈川で小さな子供連れで楽しめる場所3選!

体力有り余る小さなお子さんがいらっしゃる
お家では、雨の日のお子さんの体力消費方法
を考えるだけで気持ちがなえてしまう、お父
さん、お母さんも多いと思います。

何を隠そう、我が家も体力有り余る幼児くん
がいるので
雨の日の過ごし方には、たくさん
のカードを、そろえておく必要があります。

できれば、お家の中ではないところで体力を
消耗してほしいという願いが叶う場所を

雨の日のお出かけに、東京・神奈川近郊で
小さな子供連れでも楽しめる場所に絞って
ご紹介します。


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目次

雨の日のお出かけ 東京近郊で子供と一緒に楽しめる場所3選を紹介!


雨の日のお出かけに最適な東京近郊で子供と一緒に
楽しめる場所で有名なところを3つ紹介します。

1.屋内型キッズ施設 ASOBono! | 東京ドームシティ
https://www.tokyo-dome.co.jp/asobono/
  • 東京都文京区後楽1-3-61

  • JR「水道橋駅」、都営地下鉄三田線「水道橋駅」、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」、都営地下鉄大江戸線「春日駅」等が最寄り駅。

  • 平日10:00~18:00/土曜日・日曜日・祝日9:30~19:00

  • こども(6ヶ月~小学生)=60分950円。延長30分毎に450円。平日のみ1日フリーパスあり。おとな(中学生以上)=入館料950円。

入場するとそこはカラフルな世界です。海のエリア「アドベンチャーオーシャン」では海に見立てたボールプール。駅のエリア「プレジャーステーション」ではトミカ・プラレールで遊ぶことができ、街のエリア「カラフルタウン」ではおままごとコーナーとなっています。

2.屋内・冒険の島 ドコドコ
https://bandainamco-am.co.jp/others/docodoco/
  • 東京都立川市曙町2丁目39番3号
  • JR「立川駅」が最寄り駅
  • こども(2歳~12歳)=60分1,300円。延長30分毎に650円。平日のみ1日フリーパスあり。

  • 幼児(6ヶ月~23ヶ月)=60分850円。延長30分毎に420円。平日のみ1日フリーパスあり。

  • おとな(20歳以上)=60分650円。延長料金はかかりません。平日のみ1日フリーパスあり。

入場すると、草原エリア・ジャングルエリア・雲の上エリア・海岸エリア・テラスエリアと5エリアが待っています。それぞれのエリアにあるすべての遊具には、小さなお子様でも安心な、害のない素材が使われています。

3.ギャラクシティ - こども未来創造館
https://www.galaxcity.jp/
  • 東京都足立区栗原1-3-1

  • 東武スカイツリーライン「西新井駅」

  • こども未来創造館=入場無料

まるちたいけんドーム(プラネタリウム)

  • 大人=500円。1日券あり。年間パスポートあり。

  • 小中高生=100円。1日券あり。年間パスポートあり。

公式サイトにも紹介されていますが、遊びながら学ぶことができる体験型複合施設です。国内最大級のネット遊具やクライミング施設があります。また、星空や映像を楽しめるプラネタリウム「まるちたいけんドーム」もあり、工作やワークショップを毎日開催し、楽しく遊べるイベントが充実しています!

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雨の日のお出かけ 赤ちゃんと一緒の時にあると便利なお役立ちグッズ


雨の日のお出かけ 赤ちゃんと一緒の時にあると便利
なお役立ちグッズをご紹介します。

雨の日に赤ちゃんと一緒にお出かけするときに必要
なものは、1にも2にも3にもスマートフォンです。

できるだけ、濡れずに目的地へたどり着けるルート
を探すためには、必需品なのです。

その他に必要なものは、なんといってもチャック付
きビニール袋です。

雨などで汚れたものも、チャック付きビニール袋に
入れておけば、カバンの中が汚れることなく普通の
スーパーの袋よりもかさばることがありません。

また、雨の日は湿度も高いため、赤ちゃんは大人が
思っているよりも汗をかきます。

そのため、洋服の替えや背中に入れるガーゼタオル
などを持参しているとなおよいでしょう。

最終的に目的地にたどり着いたあとに利用するグッ
ズは、いつも通りなので特別なものはありません。

雨の日のお出かけ 東京 神奈川近郊で最適な場所についてのまとめ


雨の日のお出かけで東京、神奈川近郊で

(全部、東京都でしたが…)、

小さな子供連れでも楽しめる場所などに
ついてお伝えしてきましたが、いかがで
したか。

小さなお子さんとの雨の日のお出かけは、
荷物もかさむしお子さんのぐずぐず度も
いつも以上に高くなります。

そのため、こまめに水分を与えたり気温
調整が出来るようにしたりと、お子さん
の体調変化に気を付けながら、

大人も一緒に楽しみましょう。

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