博多どんたくはなぜしゃもじで踊る?意味やもらえる場所を紹介します

博多どんたくは福岡県福岡市で毎年5月に行われるお祭りですね。

博多どんたくは踊りが独特で、しゃもじを使って踊る
という特徴を持っています。

博多どんたくは、ゴールデンウィークの
お祭りとしては有名ですが、

しかし、博多どんたくは、何故しゃもじなのか?
という部分はいまいち知れ渡っていないので、

今回は博多どんたくのしゃもじについて意味や
もらえる場所などについて解説いたします。


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博多どんたくをしゃもじで踊る意味や理由とその由来


こうもったいぶると非常に深い歴史が
ありそうな感じがしてきますが、
ちょっと驚きの理由があります。

有力説は2つあるのですが、いずれもそれほど
凄い意味がある雰囲気ではないのが、逆にすごいかもしれません。

夕飯の支度中の奥さんが参加した説

文字通りです。夕飯支度中の奥さんが祭囃子のにぎやかさに浮かれてどんたく隊にくわわり、しゃもじ片手に音を鳴らしていたのが始まりでそれが広がっていったという説です。

楽器代わりにしゃもじ説

一般庶民のお祭りであるどんたく祭りですが、トランペットなどの楽器はやはり高価なものです。だからしゃもじや鍋で代わりにしてしまった説です。

楽器が高いというところまではわかりますがそれを調理器具で代用するというおおらかさというのは今の世の中ではあまりないかもしれませんね。

いずれの説もなんというか、
宗教的な歴史や伝統といった強い力のある雰囲気のものではなく、
むしろ生活感にあふれる素朴な始まりで、気が抜けるような、
しかしどこか心温まる由来ですね。

博多どんたくでしゃもじをもらえる場所のご紹介と注意点


博多どんたくのしゃもじ、祭りの本番ともいえる
5月4日にくばられますので、そのときにもらえます。

総踊りである18:50に会場であるお祭り本舞台、天神地区、
広場本部地区、中州・川端地区、呉服町地区でしゃもじをもらえます。

とはいえ、博多どんたくのしゃもじは、
配布されたものでやるのが決まりというわけではありません。

マイしゃもじでの参加ももちろんOKです。

ですが、衛生面の問題がありますので、
祭りようとごはん用のしゃもじは別にしましょうね。

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博多どんたくのお祭りのながれ


博多どんたくは例年5月2日に前夜祭をおこない、
3日と4日は本祭といったスケジュールが組まれています。

前夜祭は福岡国際センターで行われ、
3日は各舞台でイベントがあるほか、
式典と午前午後に一度ずつパレードがあります。

4日は同じく各舞台のイベントと
午前午後のパレードに加え、マーチングパレード、
マーチングフェスティバル、フィナーレの総踊りがあります。

パレード中のパフォーマンスは事前に説明会など
を受ける必要があり、勝ちっとした雰囲気ですが、

総踊りの時は飛び入り参加もOKなので、
しゃもじのふるいがいがあるタイミングでしょう。

博多どんたくはなぜしゃもじなのかについてのまとめ


毎年200万人以上があつまる博多どんたく祭り。

当然に混雑が予想されますがそこはお祭り。
混雑も含めたそういったにぎやかな雰囲気もまた、
楽しい思い出になることは請け合いです。

また、踊りを楽しむのもいいですが、
祭りといえば食べ物も欠かせません。

博多ということで博多ラーメン、
天ぷらなどの食道楽もおすすめです。

ちなみに博多どんたくから2ヶ月ほど後には、
博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)というお祭りがあります。

こちらはふんどしがマストアイテムとなるお祭りです。

しゃもじという家庭的、女性的な雰囲気のアイテムだったのに対して、
ふんどしという男のアイテムが正装となるこのお祭り。

こちらも2か月後に行くことで
合わせて楽しむのもおすすめです。

ゴールデンウィークには宿泊施設の予約を取って、
博多どんたくまつりを楽しみに来てはいかがでしょうか?

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