年賀状の書き方のマナー小学生が先生に出す際に気を付けたい点を紹介
新年を迎えて気持ちも心機一転、
心身共に、思わず背筋が伸びる年賀状。
一見、簡単に思える年賀状ですが、
意外と知られていない基本的なルールがあります。
知らず知らずのうちに恥をかいていることも
あるかもしれません。
そして小学生にもなれば、
子供も自分で書くようになります。
子供だから…というのではありません。
やはり恥をかかないためにも
親がしっかり基本的なルールを知っていれば
子供にも自信を持って教えられます。
今回は、一度身につけてしまえば、
もう怖いものなし!
「年賀状の基本的な書き方」をご紹介したいと思います。


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自然な年賀状の書き方はこれ 小学生から先生に送るならここがポイント


ここでは、年賀状として自然な書き方を
ご説明したいと思います。
年賀状の必須項目として
➀ 賀詞
➁ 本文
➂ 結び
➃ 年号
があります。
これを忘れなければ、大丈夫です。
最初の「賀詞」というものは、
「あけましておめでとうございます」
と言われるものです。
次の「本文」は、
大人であれば「お世話になりました」などですが、
子供であれば、一年で思い出に残っていることや、
今年、頑張ったこと、
来年の目標などを書くと良いと思います。
3つ目の「結び」は
「今年もよろしくお願いします」
など、締めの挨拶となります。
そして最後に
「平成〇〇年 元旦」
と書くのが一般的な書き方となります。
子供の場合、間違えてはいけない…、
と鉛筆で書くこともあるようですが、
基本的に年賀状は筆か黒のペンで書くものであり、
鉛筆書きは失礼にあたります。
しかし、1,2年生くらいだと、
学校では、まだペンの使い方を習っていない場合もあるので
その場合は鉛筆でもOKです。
そしてペンで書く場合、
修正液は使わないのが原則なので、
間違えないように、慎重に丁寧に書く事を教えるのも
年賀状を書く上でとても大切なことです。
子供が年賀状を書く時、
友達に出すのはもちろん、
先生へ送る場合もあると思います。
先生に出すのであれば、
失礼のないように出したいものですよね。
先生へ出すポイントとしては、
必ず縦書きで、「です・ます」を使いましょう。
表書きで気をつけたいことは、
名前に「様」をつけるのではなく、
「先生」を敬称として使うことを心得ておきましょう。
そして先生に年賀状を出すのあたり、
気をつけたいことは、学校の先生方によって、
それぞれ考え方があるということです。
先生によっては、
年賀状の受け取りをしない、先生はもらうだけで出さない、
自宅ではなく学校宛に出す、
など様々です。
年賀状を出す前に、
担任の先生に確認をしておくのが良いでしょう。

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大人の場合は?もし、年賀状の書き方に迷ったらこんな例文をアレンジ


いざ、年賀状を書く時に、
「賀詞」は良いものの、
どんな内容にしたらよいのか悩みますよね。
一般的な例文としては、
「旧年中はお世話になりました」
「楽しいお正月をお迎えでしょうか」
「お変りありませんか」
などを最初の一文にするのが良いでしょう。
そして本文では、近況報告として、
友人や、親戚、同僚には
「結婚、出産、子供の成長、資格取得、転職」
などについて、
もし、特に近況に変化がなければ、
「趣味や仕事」
について、一言書いても良いと思います。
そして上司や恩師へは、
仕事やプライベートでの
「今年の目標や抱負」
などを書くと、好感が持たれますね。
結びの文としては、
「皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします」
「本年も良い年でありますようお祈り申しあげます」
「本年もよろしくお願いいたします」
など相手に向けて、一文を書くのが良いと思います。
何を書けば良いのか悩んだら
これらの例文を自分なりにアレンジして、
作成してみましょう。

子供に教えてあげよう 年賀状の書き方やマナーのまとめ


年の始めに受け取る年賀状。
無事に新年を迎えられた喜びと
相手への感謝の気持ちを表す挨拶状でもあります。
どのような文を書くのか、あれこれ悩みますが、
基本的なルールさえ押さえておけば、
恥をかくこともありません。
後は、心を込めて書きましょう。
きっと受け取った相手にも
あなたの温かい気持ちが伝わり、
新しい年を気持ちよく迎えられると思います。

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