子育てが辛い時期を抜け出しつつある今、私の試行錯誤をお話します。

わたしには現在小学1年生と3歳の2人の子がいます。

まだまだ子育て真っ最中、母親業もまだまだベテラン
とは言えませんが、

下の子も来春に入園を控え、少しだけ手が離れる時期
になってきました。

思い返せば肉体的にも精神的にもここまでが長かった…!

乳幼児期は、とくに子育てが辛いと感じる時期です。

何しろどこへ行くにも小さい子達を連れて、オムツや
水筒や、着替えも多めに2セット…など、

たくさんの荷物をおおきなおおきなカバンに詰め込ん
で出かける日々でした。こどもたちが手を離れて、

1人で買い物に行けたり、美容院や病院に行ける時間
が生まれることをどれだけ待ちわびたことか…!

乳幼児期の慌ただしい嵐のような日々、子育てが辛い
と感じることが多かった時期をようやく抜け出しつ
つある今、

少し振り返って乳幼児期の長くて辛いトンネルをひた
すら進んでいたころを思い返してみたいと思います。


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子育てに疲れるとついイライラしてしまう。そんな時は!


上の子が生まれてまだ小さくて新生児のころ。夜の授
乳で寝不足だったこと、抱っこしすぎて手首が腱鞘炎
になったこと、

おっぱいがつまって乳腺炎になって高熱が出て寝込ん
だこと、たくさんの辛かったことがありました。

そんな子育ての中でもひときわ辛かったなあ…

と、しみじみ思うのは、ズバリ、孤独との戦いでした。

当時は夫と新生児の赤ちゃんと私の3人暮らし。夫の
仕事の都合で引越ししたばかりの土地で近くに友達も
おらず、

両実家も新幹線の距離。とてつもなく心細い環境でし
た。朝起きて夫を送り出し夜帰ってくるまでは家の中
で赤ちゃんと2人きり…。

子どもはかわいいけれど、話し相手がおらず、かとい
って真冬だったのもあり出かける気にもならず、引き
こもりの毎日でした。

そうするとだんだんと気持ちが滅入ってくるんですよ
ね。

夫にその寂しさを打ち明けても、いまいち共感しても
らえず不満やイライラを貯める日々。

そこで私が寂しさを紛らわしたのは、子どものちょっ
とした仕草やおもしろネタを集めてイラストを描いて
絵日記ブログをすることでした。

同じような月齢の赤ちゃんのいるママと細々と交流し
ながら、赤ちゃんのかわいさや子育ての大変さ、孤独
の寂しさを共感しあいました。

そのうち歩けるようになり近所の公園に毎日出かける
ようになると、

顔見知りも増え、ママ友もできて、喋ってみると同じ
ように孤独を感じながら子育て奮闘しているママがた
くさんいて、

自分だけじゃなかったんだなと安心しました。

新生児の赤ちゃんを抱えて孤独と戦っているママたち
にも、

共感して愚痴を言い合える相手(近所の公園でも支援
センターでも、インターネットの中でも、どこかには
きっといるはず!)ができれば、ぐっと心が軽くなる
よと伝えたいです。

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子育ての叱り方には本当に悩みました…でも!


子どもが少し大きくなって悩んだのは、子どもがわが
ままを言ったり危ないことをしたときに、親としてど
んな対応をするべきか、ということでした。

小さい赤ちゃんのうちは、何やっても可愛い可愛いで
終わるのですが、2歳のイヤイヤ期あたりから様子は
変わってきます。

手はつないでくれない、車道に飛び出す、スーパーで
走り回り、ガチャガチャしたいとひっくり返る…。

周りの視線が痛い。もう毎日毎日大声で怒っていまし
た。

そして怒りすぎて感情的になってしまった自分を反省
したり、同じような年齢でもちゃんとできている子と
比べて落ち込んでしまったり…。

子どもがちゃんとしていないと母親である自分が周り
からせめられているような気持ちになるんですよね。

「母親失格」の烙印を押されたような…。

周りの目が気になっているときの怒りかたは、子ども
のためを思ってのものというよりも「母親としての責
任を果たしています!」とまるでアピールするかのよ
うになっていた気がします。

そんななかで、あるとき思ったんです。

自分を世間の求める「母親」の像に無理やり当てはめ
ようとしていない?

子どもにも育児書どおりの理想の「子ども」像を求め
すぎじゃない?

私も子どももそれぞれに人格を持った人間同士。母親
の私は長年生きてきた分、多少経験値があるに過ぎな
い。

もともとそんなに完璧な人間だったっ!?ポンコツな
ところもたくさんあったじゃないか!

ポンコツなりに真剣に子どもと一緒に成長していけれ
ばいいのでは!?

それからは「母親として」「常識を教えなければ」と
いうような上から目線ではない言い方を選ぶようにし
ました。間違っても頭ごなしに支配的にならないよう
に。

いけないことはいけないと自分の考えを説明する。や
って欲しくないことは理由を話して理解してもらう。

感情的になりそうな心をぐっと抑えて、とにかく生身
の人間同士として真剣に向き合って話すことを大切に
するようにしています。

子育てが辛い時期についてのまとめ


子育てが辛いと感じる時期は、ほぼ確実にありますし、

子育ては試行錯誤の繰り返しですよね。育児書やネッ
トやママ友からの情報は膨大で、

それぞれにいろんな考え方や方法があって、本当に大
切なことは何かわからなくなってしまいます。

自分らしさを見失いわないように母業を続けるのは結
構大変なことだと思います。

自分のことを大切に、自分の心が生き生きと健康にあ
り続ければ、子育ての先は明るいと考えています。

子育て中の皆さん、まだまだ長い道のりですがお互い
がんばりましょうね!

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