入学祝いのお返しの手紙を祖母に送る時の書き方や例文と言葉の添え方

子供にとっては
新しい門出となる入学式。

親にとっては
卒園式、卒業式を終えて、
ホッとしたのも束の間ですね。

そしてこの入学式を迎えるに辺り、
周りから入学祝いをいただくことが
あると思います。

入学祝いをいただくと、当然、お礼を伝えますね。
ひとまず、電話でお礼を伝えますが、
その後、改めて手紙でも感謝の気持ちを伝えると
より丁寧な印象を与え、相手にも喜ばれると思います。

そこで、今回は入学祝いのお返しの手紙の書き方、
また子供にも自分の言葉でも書くことが出来るように、
いくつかご紹介したいと思います。


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入学祝いのお返しの手紙を祖母に書く時の例文はこんな感じで


入学祝いをいただく身近な相手として
おばあちゃんからいただくことも多いと思います。

祖母にお返しの手紙を書く時の
書き方について、例文を交えてご紹介したいと思います。

まず、手紙の始めに

➀「頭語」があります。
文の終わりの「結び語」とセットで使われます。

一般的には、「拝啓」「敬具」
のセットで使われることが多いです。

そして次に

➁「時候の挨拶」で文章が始まります。
その時の季節を表す言葉を使います。

3月であれば、「早春の候」「初春の候」などがありますが、
少し堅苦しく感じるようであれば、
「ようやく春を感じる頃となりました」
「桜が美しい季節になりました」

などの文でもよいと思います。

そして本題に入ります。

➂「お礼の言葉」として率直に

「この度、入学祝いをいただき、ありがとうございました」

と書いた上で、

「寒さに負けず、毎日元気に過ごし、小学校生活を楽しみにしております」 
など最近の子供の様子も伝えるとよいと思います。

その後、
➃「結びの挨拶」として
「お体に気をつけてお過ごしください」
「体調を崩されぬようご自愛ください」

など、お祝いをいただいた相手へ
気遣いの言葉で締めくくります。

最後に頭語とセットの

➄「結び語」として「敬具」
で終わります。

そして必ずではありませんが、
遠方に住むおばあちゃんであれば、
普段はなかなか会うことが出来ないので
子供の写真を同封すると喜ばれると思います。

ここで、これまでの書き方の手順をまとめ、
例文を一つご紹介したいと思います。

拝啓 春の気配を感じる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

この度は、入学のお祝いをいただきましてありがとうございました。〇月〇日に、無事入学式を終えて、毎日元気に小学校(中学校)生活を始めております。お祝いで頂きました〇〇を、大切に使わせていただいております。

またお会い出来る日を楽しみにしております。季節の変わり目ですが、体調を崩されないようご自愛ください。この度は本当にありがとうございました。

敬具

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入学祝いのお返しの手紙は子供にも自分の言葉で書かせるのがおすすめ


両親から手紙を書いた上で、
子供からも直接に手紙を書かせると
とても喜ばれると思います。

難しく考えず、子供の言葉で
のびのびと書かせるのが一番だと思います。

多少、文章がおかしくなっても、
それは子供本人が書いた文章だと伝わり、
気持ちがそのまま伝わり、より生きた文章になると思います。

小学生であれば、
「ありがとうございました」の一文と
子供の嬉しい気持ちをそのまま書かせましょう。

中学生になれば、ある程度の文章を書くことが出来るので
お礼の言葉と共に少し長い文章で
中学校で頑張りたいことなど、自分の近況を添えるといいですね。

高校生・大学生になれば、
正式なお礼の手紙の書き方を教えると
今後のよい勉強にもなると思います。

前述したように、時候の挨拶や相手を気遣う言葉を入れながら
感謝の気持ちを添えると、より素敵なお返しの手紙になると思います。

入学祝いのお返しの手紙の書き方のまとめ


入学祝いを贈る方としては、これまでの成長を喜び
今後の更なる健やかな成長を願い、贈るものです。

その気持ちに感謝して、
入学祝いのお返しの手紙を書いて送りましょう。

今はメールの時代ですが、
やはり、メールでは本当の気持ちは届きません。

両親からはもちろんのこと、
子供本人からのお礼の言葉や文章、
そして文字から、本当の嬉しい気持ちが伝わるものです。

手紙のやり取りが少なくなってきている現代でも、
心のこもった「手紙」はいつまでも大切にしたいものです。

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