エミー賞作品賞ザ・ハンドメイズ・テイルHuluで配信予定

第69回プライムタイム・エミー賞作品賞受賞(ドラマ部門)のザ・ハンドメイズ・テイルは、2018年にHuluで配信予定です。

このドラマは、米国Huluのオリジナル作品で原題は「The Handmaid’s Tale」。

エミー賞では、作品賞だけでなく、主演女優賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞など、主要5部門を含む最多8部門を受賞。

ザ・ハンドメイズ・テイルとは、どんな作品なのかまとめてみました。


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第69回プライムタイム・エミー賞 作品賞 (ドラマ部門)受賞


第69回プライムタイム・エミー賞は、2017年9月17日にロサンゼルスのダウンタウンにあるマイクロソフト・シアターで開催されました。

作品賞 (ドラマ部門)を受賞したのが、「ザ・ハンドメイズ・テイル」。

Huluで以前、第69回エミー賞の模様が視聴できたのですが、現在配信されていません。

原作は、カナダ文学界の巨匠マーガレット・アトウッドのディストピア小説で、1985年に出版されると、たちまちベストセラーになり、さらにはカナダ最高峰の文学賞と言われる総督文学賞など数々の賞を受賞し、世界的権威であるブッカー賞の候補にもなりました。1990年には映画化もされました。

ちなみに、映画化の際に音楽を担当したのは、坂本龍一さん。

ディストピアとは?

ユートピア(理想郷)の正反対の社会である。一般的には、SFなどで空想的な未来として描かれる、否定的で反ユートピアの要素を持つ社会という着想で、その内容は政治的・社会的な様々な課題を背景としている場合が多い。

2017年4月に米国Huluで配信開始されるや話題になり、「ワシントンポスト」や「ハリウッド・リポーター」など、沢山のメディアから賞賛を浴びるドラマとなりました。

中には、「この春で最高のドラマ」との声も。

地上波テレビでは描けない「テーマ」を扱った衝撃的な作品ですが、人権が侵害されることへの批判を内包したこのドラマは、現代のアメリカでも幅広く受け入れられて大ヒットとなりました。

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ザ・ハンドメイズ・テイルは、Huluで2018年に配信開始予定


ザ・ハンドメイズ・テイルの配信開始予定は、2018年。この記事を書いている時点では、日程まではまだ、決まっていないようです。ただ、配信されることじたいは決定。

物語の舞台は、環境汚染が原因で少子化が深刻化した宗教主義国ギレアド共和国。この国では富裕層以外の健康な女性は、子作りのために国家の高級司令官付の侍女となることが決められています。

このドラマは、そんな国で侍女として仕えるオブフレッドの人生を描いています。

主人公のオブフレッドを演じるのは、女優のエリザベス・モス

エリザベス・モスさんは賞レースの常連の女優さんで今作で8度目のエミー賞ノミネート。そして、8度目にして見事、初の主演女優賞の受賞となりました。

毎年エミー賞で最も注目の集まる、プライムタイム・ドラマシリーズ部門の作品賞。今年は「ゲーム・オブ・スローンズ」不在の戦いとはいえ、有力作品がひしめくのはいつものこと。その激戦を制し、見事栄冠を手にした「The Handmaid’s Tale」(原題)。

2018年のHuluでの配信が楽しみですね。と言いたいところですが、前評判が高すぎるのが心配です。それに、エミー賞を受賞したからといって面白いとは限りません。

私は「ブレイキング・バッド」が全然楽しめませんでしたから。

ザ・ハンドメイズ・テイルのまとめ


エミー賞作品賞受賞の「ザ・ハンドメイズ・テイル」はHuluで2018年配信予定。米国Huluの作品だからか独占配信の予定となっています。

詳しい日程は、この記事を書いている時点では決まっていません。

面白いことを期待していますが、エミー賞作品賞受賞だからといって面白いとは限らないのが不安といえば不安。予告編を見る限りでは、かなり不安。

ただ、音楽は印象的。エミー賞授賞式で何回も流れていましたが、好きでした。面白いことを祈ってHuluで配信開始されるのを待ちたいと思います。

この記事がわずかでも、参考になれば幸いです。

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