台風20号は温帯低気圧に変わるもまだ、油断は禁物!?21号は今どこに

交通機関がほぼ完全に停止し、大きな被害をもたらした
台風19号はまだ記憶に新しいですが、

台風21号の発生も報道されており、不安な方も多いかと
思います。台風20号は21日に温帯低気圧に変わりました
が、油断はできない状態で、

その温帯低気圧も本州付近を進む予想となっており、本
州に熱帯由来の暖かく湿った空気を大量に運び込みそう
です。

湿度が高く温かい状態というのはそれだけでも相当に過
ごしにくい状態ですが、今回の場合は単に過ごしにくい
だけでなく、大雨も予想されます。

通常時なら多少大雨が降ったところで大したことはあり
ませんが、台風19号の影響がまだ完全に消えたわけでは
なく、

ダムの水量や、地盤のゆるみ、台風で大きな被害を受け
た方については雨風がしのげる環境の確保等、降ってく
るには状況が非常に悪いと言わざるを得ません。


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台風20号が温帯低気圧に変わった後の影響は?


台風20号が温帯低気圧に変わった後の影響についてです
が、先ほども説明した通り、

温かく湿った風が吹き込み、過ごしにくい気温、湿度に
なることと、大雨の影響が懸念されます。

具体的には総雨量は多い所では東海は300ミリ、近畿は
200ミリ、関東甲信で150ミリ程度になるのだそうです。

土砂災害のリスクが高まるのは総雨量が200ミリを超え
たあたりからと言われていますが、

現状はすでに先の台風で地盤のゆるみができている恐れ
があるので、安全を考えるなら臆病すぎるくらいにリス
クを判断した方が良いでしょう。

基本中の基本ですが、川や海と言った水辺には近づかな
い、高い所へ行く、斜面から距離を置くといったあたり
をきちんと守っておきましょう。

台風20号は温帯低気圧に変わるも、まだまだ、油断は禁物!?


ネット上でもすでに台風20号が温帯低気圧に変わったこ
とは共有されており、様々なコメントが行きかっていま
す。

ですが、温帯低気圧に変わったから安心!或いは、19号
程じゃないから大丈夫というような楽観的なコメントは
ほぼ見られず、

むしろ雨量などを見て被災地の心配や自分の家が今度こ
そ土砂災害に巻き込まれないかという不安の声の方が多
いようです。

また、他にも台風じゃなくなったら追跡報道しなくなっ
てしまう報道機関への批判や、気象庁の予告の仕方への
疑問を口にする人も多いです。

温帯低気圧になったことが安心できることと誤解してし
まうような報道ではかえって被害が大きくなるのは事実
で、

台風とは切っても切れない縁がある日本では早急に対応
すべき課題の一つであるのは間違いありません。

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台風21号は今どこに?果たして日本までやって来るのか?


マリアナ諸島にある台風21号は非常に強い勢力で23日こ
ろから小笠原近海を進むと予想されています。

小笠原諸島では、24日当たりから大荒れの天気となり、
当然、海上では大しけが警戒されます。

その後は、台風は日本の東の海上を進む予想されており、
本州へ上陸する可能性は低めです。

ただ、予報円の西側の進路をとると、25日(金)から26日
(土)頃にかけて本州付近でも雨や風の強まる可能性は十
分にあります。

19号、元20号の大雨、21号の雨と地盤に限らず、多くの
ライフラインが分断されたり、土砂災害等が起こったり
する可能性は否定できません。

台風20号は温帯低気圧に変わる!についてのまとめ


色々書いては見たものの結局相手は自然であり、どう頑
張っても完全に安全という保障を得ることは難しいと言
わざるを得ません。

ですが、備えをすることやより安全に過ごすことなどは
決してできないわけではありません。

自分にできる防災対策をして、必要に応じて避難所など
へ避難していきましょう。避難して何ともなければ笑い
話で済みますが、

避難しないで、災害に巻き込まれたら笑えない事態です。

今まで大丈夫だったからと油断せず、その時その時の最
善策を用意して、しっかり自分の身を守りましょう。

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